達成感120%!
いばらき県央地域でふるさとワーホリ体験

滞在地: いばらき県央地域
体験者: 箭内夢菜

箭内さんが参加した「ふるさとワーホリ」は、茨城県の中心に位置する9つの市町村が連携して受け入れているプログラムで、そのプログラムの活動に2日間参加し、危険木の討伐やチェーンソーや工作機を使った木材の加工、収穫した栗の販売用商品の仕分け作業などに参加しました。学生時代から得意だったという技能系の作業に、終始没頭している様子の箭内さん。屋外の自然の中の作業には「パワーをもらえる」とリラックスした表情も見せていました。プログラムに参加している学生らと共に夕食を囲んで交流も深め、2日間の体験を終えた最後には、「みなさんと協力しながらの作業や、ご飯作り、色々なことができ本当に本当に楽しかったです。なかなかできない体験だったので、貴重な2日間になりました。ありがとうございました!」と挨拶をしました。あっという間の2日間でさみしい気持ちながら「達成感120%」という、充実した「ふるさとワーホリ」の体験となりました。箭内さんの2日間の活動に密着した動画を、是非ご覧ください。