地域の魅力紹介

愛媛県の県庁所在地、松山市から約20分。

伊予市は、古いまち並みの商店街が残る一方で、松山の郊外として住宅街やスーパー、飲食店などが充実した便利な伊予市街地と、海沿いの農山漁村で「しずむ夕日が立ちどまる町」のキャッチコピーがあるエモいまち旧双海(ふたみ)町、そして栗の名産地で里山の暮らしが今も息づく山間部の旧中山(なかやま)町という、3つの旧市町から構成されています。

海に浮かぶ無人駅「下灘駅」や、夕日に癒される五色浜ビーチ、道の駅ふたみシーサイド公園などを中心に、多くの観光客が訪れています。

人口は約3万5000人。近年では移住者も増加傾向にあり、おしゃれで人気の新店舗と、昔からのファンに愛される老舗が融合する魅力的なまち並みが形成されています。

漁師や農家も多く、海も山も歴史も揃った、のどかで美しく、心から愛おしく思える町です。

 

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