火山国である我が国日本。実はそんな日本が世界第3位という資源量を誇るのが、”地熱”です。
岩手山麓の豊かな自然、温泉が多数立ち並ぶほどの環境に恵まれた八幡平で、
地熱を利用し、農業の担い手を増やすために始まった「スマートファームプロジェクト」。
岩手県では出荷実績のなかった”バジル”を、温泉の熱を利用して栽培を始め、
いまやコンビニのプライベートブランド商品に採用されるほどの人気に。
IoTと豊かな自然資源の融合によるスマート農業のリアルな現場を見に行ってみませんか?
「ワーホリ!いわて」特設サイトのプログラムページは こちら
★ 参加者の実施レポート ★
[2022夏]IoTの活躍の裏にこそ、”人の手”という農業の原点があるということ
[2021冬]農業システムの開発を夢に、八幡平で学んだ”IoT”だけでない”人の手”の大切さ
◆八幡平市の暮らしに興味があり、移住先を選ぶヒントを見つけたい方
◆八幡平市での移住・定住を考えている方
◆IoT技術と地熱を活用した、バジル通年生産にチャレンジしたい方 は大歓迎です!
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【受入先より】
八幡平から岩手山を望む雄大な自然の中で思いっきり汗をかきながら
香りさわやかなバジルを収穫していただくお仕事です。
収穫や整枝などの作業は先輩たちがやさしく指導してくれるので安心して下さい。
先輩たちもみんな農業未経験からのスタートです。
重たいものを運ぶ重労働や難しい技術を要する業務はほとんどありません。
スタッフさん達と協力しながら作業を進めていただきます。
また、ハウス内の環境管理はすべてIoTの仕組みを活用していますので、
今話題のスマート農業に関する知見も深まります。
是非この機会にスマート農業体験をしてみてください。
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いわてふるさとワーキングホリデー事務局へのお問い合わせ
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