どんな場所?
石巻市は東日本大震災で甚大な被害を受けた自治体ですが、単に元に戻すという意味での復興だけではなく、他の地域にはない様々なチャレンジが始まっています。ボランティアをきっかけに移住し、ローカルベンチャーを起業をした方や、これからの社会においてモデルとなるようなソーシャルビジネスも盛んです。
今回の本祭では、石巻駅前から広がる古い町並み、2021年3月に開所したばかりの石巻南浜津波復興記念公園の周辺、雄大な自然に恵まれた牡鹿半島が会場となります。
受け入れ企業の紹介
東日本大震災からのクリエイティブな復興、内側からの復興を目指して2017年から始まった総合芸術祭です。食・音楽・現代アートを柱に、8/20~10/2の期間で三回目の本祭[後期]が開催されます。日本を代表するアーティストが多数参加し、様々な「出会い」を大事にしています。
仕事のタイムテーブル(例):
8:30ごろ、宿舎から各勤務ポジションまでスタッフの車で移動。
9:15インフォメーションやアート作品の立ち上げ作業。
10:00~来場者受け入れ。
12:00頃昼休憩。
16:30ごろ~クローズ作業。
17:15ごろスタッフの車で宿舎へ戻る。
必要なもの:
動きやすい服装をご準備ください。
休日:
オフィシャルツアーバスを利用してのガイド付きアート鑑賞、
街なかのクリエイティブスポットを巡るまち歩きエクスカーション、
地域の方々との交流など、様々なものからお選びいただけます。
ご興味のある方は、まずお問い合わせください!
募集が終了しました
お問い合わせ
石巻市ふるさとワーキングホリデー事務局(一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン)へのお問い合わせ
下記入力フォームにお問い合わせ内容をご入力のうえ、『送信する』ボタンを押してください。
レビューの投稿
レビューを投稿するにはパスワードが必要となります。
パスワード*