北海道のほぼ中央、大雪山の懐に抱かれた東川町は、四季の移ろいを肌で感じられるまちです。町内には水道がなく、大雪山の伏流水をそのまま生活用水として使用しており、その恵まれた水環境の中で、お米や野菜などの農産物ものびのびと育っています。また「写真文化首都」を掲げ、写真やアートを通じたまちづくりに力を注いでいることでも知られ、美しい景色を求めて多くの人が訪れます。
東川町ならではの魅力は、こうした自然や景観だけではありません。町内の日本語学校には世界各国から留学生が集まり、日常のなかでさまざまな文化に触れられることも大きな特色。冬になればキャンモアスキービレッジが多くの人でにぎわい、雪景色を楽しみながら過ごせます。何より、地域の人との距離が近く、訪れる人を温かく迎えてくれる雰囲気が、この町の一番の魅力かもしれません。

ふるさとワーホリで東川町を訪れると、冬はキャンモアスキービレッジで、リフト乗り場でのお客様のサポートやチケット確認、レンタル受付といった仕事に携わります。また日本語学校では、留学生の授業のサポートや日本文化体験の手伝いなど、国際交流にかかわる仕事も用意されています。接客だけでなく、人との交流を楽しみながら働けることが、東川町ならではの魅力です。

観光だけでは味わえない「地域の日常」を体験できるのも、暮らしながら働くことの醍醐味。スキー場では、お客様とのやりとりを通じて地域のおもてなしの心を学び、日本語学校では留学生との交流を通じて異文化理解やコミュニケーション力を深めることができます。休日には大雪山の自然や美しい景観を楽しみながら地域を巡ることもでき、四季折々の魅力を存分に満喫できるでしょう。仕事を通じて地域住民とのつながりが生まれ、自分自身の視野や価値観が広がる貴重な経験になるはずです。
東川町では、仕事の場だけでなく地域のイベントや日常の暮らしのなかでも、参加者と住民との交流が自然と生まれています。スキー場では地元の方や観光客との会話を楽しみ、日本語学校では留学生や地域の方と一緒に活動する機会も。参加者からは「東川町が好きになった」という声が多く寄せられており、地域にとっても、新しい人との出会いは良い刺激となっているようです。こうした交流の広がりは、東川町を知る関係人口の増加や、地域の活性化にもつながっています。

町内学習ツアーや地域イベントへの参加を通じて、観光だけでは知ることのできない東川町の暮らしや文化、人とのつながりを体験できるのも大きな魅力。東川町役場経済振興課では、参加者と地域双方にとって実りある制度となるよう受け入れ体制を充実させ、東川町の魅力をより多くの人に知ってもらえるよう取り組んでいます。
観光では味わえない、東川町の“暮らしながら働く“魅力。ふるさとワーホリをきっかけに、大雪山のふもとの町で新しい出会いと発見を探してみませんか。