北海道の東側「道東」にある阿寒摩周国立公園。その中にあるキャンプ場。シーズンになると全国からキャンパーが訪れる最高のロケーション。
日本で最も大きいカルデラ湖がテントから数メートル。
きれいに整備された場内は、スタッフの日々の努力。大自然と共存するキャンプ場のスタッフとしておもてなしの心を学んでみませんか。
【住民交流会】
期間中、地域のために活躍する住民と晩御飯を食べながらワイワイ交流。
田舎ならではの価値観、人生観を知る。
他就業先の参加者とも交流して仲間づくりを。
過去の弟子屈町ふるさとワーホリに参加した皆さんの感想、体験記はこちら
大学生① https://note.com/teshikagastyle/n/n10360e7bfe0b
大学生② https://note.com/teshikagastyle/n/na169bb2c0918
大学生③ https://note.com/teshikagastyle/n/nd49afb6246ef
是非!ご覧ください!
田舎でしかできない経験
北海道でしかできない経験
弟子屈町でしかできない経験
ここでしか出会えない「人」
【参加までの流れ】
1 応募(6月上旬~7月上旬)/弟子屈町ホームページにあるQRコードまたは電話で申し込み
2 参加者決定(7月上旬)/受入企業と相談し決定。人数が多い場合は面接を行い決定する場合もあります。
3 参加者決定通知(7月上旬)/弟子屈町役場から電話やメールを活用して決定通知を行います。
4 受入企業との顔合わせ(7月上旬)/スムーズに参加できるように事前に面談を行います。その際に、業務内容や日程、必要な持ち物等についても再度確認します。
5 補助金の申請(7月上旬)/弟子屈町から補助金の申請書データまたはA4紙の書類を送り、申請書を提出してもらいます。
6 補助金の交付決定通知(7月中旬)/弟子屈町から紙で送付します。
7 北海道上陸、弟子屈町へ(7月下旬)
【交通費補助金】
参加者の皆様には往復の交通費(航空機代に限る)を補助金として支給しています。
上限は往復で20,000円です。ぜひ活用ください!!
【重要】
応募を受けたのちに、軽い面接(オンライン)を実施します。
北海道や弟子屈町、ふるさとワーホリ、キャンプへの思いを聞ければと思います。
→その後、参加者として決定します。
弟子屈町内に3か所(摩周、砂湯、和琴)のキャンプ場を運営しています。状況によっては就業場所を変更することがあります。
募集が終了しました
お問い合わせ
まちづくり政策課 政策調整係へのお問い合わせ
下記入力フォームにお問い合わせ内容をご入力のうえ、『送信する』ボタンを押してください。
レビューの投稿
レビューを投稿するにはパスワードが必要となります。
パスワード*