

Okanishi Mirai
岡西 未来です。
ニックネーム:どく 出身地:奈良県
慶應義塾大学大学院の博士課程で地域の場づくりを研究しながら、
大学の近くでゲストハウス「えんともち」を運営しています。
今回、認定NPO法人Cloud JAPANのスタッフとして、
三浦半島ワーキングホリデーの運営事務局に加わらせてもらいました。
最初からこういう人だったわけではありません。
大学に入った頃は、ゲストハウスの存在すら知らなかったし、
地域にも全く興味がありませんでした。

転機は学部3年のとき、研究室の先輩のゲストハウス研究プロジェクトに飛び込んだこと。
各地のゲストハウスを巡るうちに気持ちが膨らんで、休学を決意。
こういう生き方もあるのか、こんなに素敵な場所があるのか、
と知らない世界をどんどん知っていきました。
休学を終える頃には、夢ができていました。
地域に根ざし、地域の人と外から来た人が交われるような場所をつくりたい、と。
やりたいことはよくわからなかったけれど、動いてみた。
いろんな人に助けてもらいながら取り組んできた。
気づけば今、ゲストハウスを運営し、地域の場づくりを研究しています。


Kawashima Kei
川嶋 奎です。
ニックネーム:けいちゃん 出身地:東京都
認定NPO法人Cloud JAPAN副代表理事として、
三浦半島ワーキングホリデーの運営事務局を務めています。
地域に関わるきっかけは、中学生の頃の東日本大震災の復興支援活動でした。
19歳で初めて気仙沼市を訪れたとき、特別なスキルも経験もなく、
自分に何ができるか分かりませんでした。
それでも、気仙沼で出会った人たちは温かく迎えてくれました。
何か大きなことをしてあげたいというより、
ただその人たちのことが好きになって、また会いたいと思った。
だから通い続け、気づけば休学して地域おこし協力隊として移住していました。

現在はCloud JAPANの副代表理事として、
気仙沼でふるさとワーキングホリデーの受け入れにも携わっています。
これまで多くの学生が「地域に関わりたいけれど、
自分に何ができるか分からない」と話しながら来てくれました。
でも地域の人と出会い、一緒に働く中で、
「あの人にまた会いたい」
「ここでなら自分にも何かできるかもしれない」
と話してくれるようになります。
そういう変化を、何度も見てきました。
三浦半島でも、そんな出会いをつくっていきたいと思っています。


私たちにとっても、三浦半島はこれから知っていく場所です。
ここで何が起きるのか、私たちにもわかりません。
どんな人が来て、どんな想いを持っていて、三浦半島のどんな人と出会うのか。
それがわからないから、すごく楽しみでもあります。
ぼんやりした想いを言葉にしていく過程も、
地域の人と出会っていく過程も、一緒にやっていきたいと思っています。
地域に関わってみたい。何かやってみたいけど、まだ言葉にできない。
そんな気持ちが少しでもあるなら、一緒に、この場所で動き出してみませんか。

\ 三浦半島ってどんな場所? /


日常のすぐ隣にある別の日常。
東京から電車に揺られて約1時間。
少し足を伸ばすだけで、海と畑、港街の暮らしが広がる三浦半島に到着する。
日常のすぐ隣なのに、駅を降りると別の空気がある。
最初に驚くのは、人だ。
三浦市は、マグロと大根の産地として知られているけれど、来てみると最初に驚くのは人だ。
「こんにちはー!昨日引っ越してきました!」と挨拶しながら地域を回ると、みんなが嬉しそうに迎えてくれる。
市場でも商店街でも、気づけばお店の人と話し込んでいる。
この街が好きな人が、この街で生きている。
街を少し外れると畑が広がる。
三浦半島は東京湾と相模湾の両側に海があるから、見える方角によって表情がまったく違う。
畑のそばには、小網代の森という自然豊かな場所もある。
港の街のすぐそこに、こんな場所があったのか、と思う。


三浦半島のなかに、いくつもの世界がある。
少し足を伸ばせば、また別の空気がある。
横須賀は、どこか異国情緒のある港街だ。
スカジャン発祥の地で、古着屋やハンバーガー屋が並んでいる。
海軍カレーも有名だけど、街はそれだけじゃない。
鎌倉は、駅を降りると観光客でにぎわっているのに、小町通りから一本裏道に入るだけで全然変わる。
観光地だけれど、人の顔が見える観光地だ。
逗子は、鎌倉から2駅なのに、なんとなくゆるっとしている。
サーフボードを持った人が自転車で走っていく。街のどこかに余白がある。
葉山は、半島の端に近い、静かな終着地のような場所だ。
なんとなく居心地がよくて、一度来てそのまま住み着いた人が多いらしい。
三浦半島のなかに、いくつもの世界がある。
地域の日常に、入り込む。
ふるさとワーキングホリデーでは、そうした日常のすぐそばに入り込む。
地域の人と一緒に働き、食べ、話しながら過ごす2週間。
暮らしの温度や人の思いに触れることができる。
東京から近いのに、都会とは違う。それが、三浦半島だ。


\ 就労先はどんなところ? /

株式会社シテコベ
ソレイユの丘の畑で、年間70種類以上の野菜を農薬なしで育てています。
農作業から収穫体験の案内まで、一緒にお手伝いいただきます。
農業・漁業に触れたい方大歓迎!
Q1 自己紹介と、お仕事の内容を教えてください。
株式会社シテコベの代表をやっております、嘉山純平です。
うちは農業体験・漁業体験を企画実施している会社で、農業体験に関しては自社の畑を
約十枚以上管理をしています。代表的なところがソレイユの丘の中にある畑で、収穫体験専用の畑を
約三千平米の面積でつくっております。この畑に関しては、年間約七十種類以上の野菜を
つくっていまして、2〜3月ごとに品種と時期を植える時期を変えて栽培をするようにしています。
いつ来てもらっても収穫体験ができるように、いろんな作物をつくっております。
ワーホリ参加者のみなさんには、農作業を一緒にやっていただくのはもちろんですし、
農業体験を案内する仕事もやっていただきたいなと思っています。
特に農業体験の案内に関しては、ファミリー層の人たちを案内することも多いので、子供たちの
気づきや学びを引き出してあげることを気にかけて取り組んでもらえたら嬉しいなと思っています。
うちの畑では、五感を使って体験を楽しんでいただく、体験を通して感動を提供することを
モットーにしているので、それをいかに引き出してあげるか、ということを ぜひお願いしたいです。
Q2 このお仕事に対する嘉山さんの想いやこだわりを
お聞きしたいです。
うちの畑でやはり収穫体験で感動してもらいたいっていう気持ちが強いので、
まずは野菜の美味しさを追求しています。 具体的に言うと、農薬・除草剤は一切使わずに
栽培をしています。 あと循環型の土づくりも行っていまして、ソレイユの丘にいる動物たち、
カピバラ・カンガルー・羊・馬・山羊・犬たちのうんちを堆肥化させています。
毎週のようにかき混ぜて堆肥化させているんですけれども、その堆肥を畑にふんだんに
入れることによって野菜の栄養になってくれるのと、土がふかふかになってくれるのと、
あとは微生物も活発に動いてくれるので、比較的甘い野菜ができやすくなっています。
体験の時に堆肥を子どもたちに匂い嗅いでもらって。全然匂いはしないんですけど、
よく見ると黒い丸いものがあったりとか。みんなわーとかって言いながら(笑)

Q3 この三浦半島のワーホリに興味を持ってくれている方々に
伝えたいことはありますか?
うちはもともと地域の魅力を体験してもらうっていうことで起業しているので、
その地域の魅力っていう意味での農業漁業に触れたい方は大歓迎ですね。
特に、農業体験に入ってもらった時は、農作業をやっていただくだけでなく、
そのタイミングで採れる野菜をお土産で持って帰ってもらったりもしています。
採れたての野菜めちゃくちゃ美味しいので、ぜひそれをまずはご自身で感動していただきたいな
という気持ちはあります。 あとは漁業体験に入ってもらった時は、直接漁師さんとつながれるので、
漁師の想いとか、どんな苦労をして魚を取っているのかっていうことももちろん知っていただいて。
最後、お土産に魚を持って帰ってもらうっていうことも。
ぜひその地域の魅力の一つである産物、野菜や魚の美味しさを感じていただきたいなと思っています。




※面談でお話を伺ったうえで、興味・関心や活動内容との相性を踏まえながら、ご相談のうえ就労先をマッチングしていきます。
※就労先により就労日数は異なります。

\ 滞在先はどんなところ? /

ワーホリ参加者専用シェアハウス
「やんべえ」
三浦市内にあるワーホリ参加者専用シェアハウスでの共同生活になります。
ドミトリー(男女別)/お風呂・トイレ付き/自炊可
ご近所さんをお招きしたホームパーティーなどもできます!




気負わなくて大丈夫!
やりたいことは、来てから一緒に考えましょう!
1人でもみんなでも、規模もかたちも、なんだっていい。
スタッフも参加者も、みんなで楽しいことやりましょう!

\ 募集期間について /
夏ターム
1ターム:8月1日(土)〜8月14日(金) | 募集終了
2ターム:8月16日(日)〜8月29日(土) | 募集終了
3ターム:9月1日(火)〜9月14日(月) | 募集終了
4ターム:9月17日(木)〜9月30日(水)
春ターム
2027年1~3月ごろ開催予定です
※基本的に全日参加できる方が参加対象となりますが、数日都合が合わないなどは面談時にご相談ください。
・定員(各ターム5名程度)に達した場合は、締め切り前であっても応募を締め切らせていただきます。
・締め切り後の応募については要相談となります(就労先はご希望に添えない場合があります)。
・応募状況によっては、就労先の選択肢が限られる場合がございます。参加をご検討の方はお早めにご応募ください。
\ 実費負担について /
共同生活等に係る分として
5,000円
を頂戴します。
※その他、ご自宅から滞在先までの交通費、滞在に伴う飲食費等について、別途負担が発生します。
\ 申し込み方法 /

※利用者登録せずに申し込むこともできます。
お問い合わせ先
【神奈川県三浦半島ふるさとワーキングホリデー事務局】
運営:認定NPO法人Cloud JAPAN
担当:川嶋奎、岡西未来
kanagawa@cloud-japan.org
※ご不明点等のお問い合わせは上記のメールアドレス宛にお願いします。
面談で希望をお伺いし、就労先の調整をさせていただきます。
※こちらのプログラムでは、滞在期間中のうち5日程度の就労を予定しています。
※応募状況によっては、就労先の選択肢が限られる場合がございます。参加をご検討の方はお早めにご応募ください。
お問い合わせ
神奈川県横須賀三浦地域県政総合センター企画調整部(事務局:NPO法人Cloud JAPAN)へのお問い合わせ
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