地域の仕事から探す

【神奈川県三浦半島地域】日常の隣で、ふるさとをつくるワーホリ | 8〜9月開催!

Okanishi   Mirai
岡西 未来です。

ニックネーム:どく  出身地:奈良県

慶應義塾大学大学院の博士課程で地域の場づくりを研究しながら、
大学の近くでゲストハウス「えんともち」を運営しています。
今回、認定NPO法人Cloud JAPANのスタッフとして、
三浦半島ワーキングホリデーの運営事務局に加わらせてもらいました。
最初からこういう人だったわけではありません。
大学に入った頃は、ゲストハウスの存在すら知らなかったし、
地域にも全く興味がありませんでした。

転機は学部3年のとき、研究室の先輩のゲストハウス研究プロジェクトに飛び込んだこと。
各地のゲストハウスを巡るうちに気持ちが膨らんで、休学を決意。
こういう生き方もあるのか、こんなに素敵な場所があるのか、
と知らない世界をどんどん知っていきました。
休学を終える頃には、夢ができていました。
地域に根ざし、地域の人と外から来た人が交われるような場所をつくりたい、と。
やりたいことはよくわからなかったけれど、動いてみた。
いろんな人に助けてもらいながら取り組んできた。
気づけば今、ゲストハウスを運営し、地域の場づくりを研究しています。

Kawashima Kei
川嶋 奎です。

ニックネーム:けいちゃん  出身地:東京都

認定NPO法人Cloud JAPAN副代表理事として、
三浦半島ワーキングホリデーの運営事務局を務めています。
地域に関わるきっかけは、中学生の頃の東日本大震災の復興支援活動でした。
19歳で初めて気仙沼市を訪れたとき、特別なスキルも経験もなく、
自分に何ができるか分かりませんでした。
それでも、気仙沼で出会った人たちは温かく迎えてくれました。
何か大きなことをしてあげたいというより、
ただその人たちのことが好きになって、また会いたいと思った。
だから通い続け、気づけば休学して地域おこし協力隊として移住していました。

現在はCloud JAPANの副代表理事として、
気仙沼でふるさとワーキングホリデーの受け入れにも携わっています。
これまで多くの学生が「地域に関わりたいけれど、
自分に何ができるか分からない」と話しながら来てくれました。
でも地域の人と出会い、一緒に働く中で、
「あの人にまた会いたい」
「ここでなら自分にも何かできるかもしれない」
と話してくれるようになります。
そういう変化を、何度も見てきました。
三浦半島でも、そんな出会いをつくっていきたいと思っています。

 

私たちにとっても、三浦半島はこれから知っていく場所です。

ここで何が起きるのか、私たちにもわかりません。

どんな人が来て、どんな想いを持っていて、三浦半島のどんな人と出会うのか。

それがわからないから、すごく楽しみでもあります。

ぼんやりした想いを言葉にしていく過程も、

地域の人と出会っていく過程も、一緒にやっていきたいと思っています。

地域に関わってみたい。何かやってみたいけど、まだ言葉にできない。

そんな気持ちが少しでもあるなら、一緒に、この場所で動き出してみませんか。

 

 

 

\ 三浦半島ってどんな場所? /

 

日常のすぐ隣にある別の日常。

東京から電車に揺られて約1時間。
少し足を伸ばすだけで、海と畑、港街の暮らしが広がる三浦半島に到着する。
日常のすぐ隣なのに、駅を降りると別の空気がある。

 


最初に驚くのは、人だ。

三浦市は、マグロと大根の産地として知られているけれど、来てみると最初に驚くのは人だ。
「こんにちはー!昨日引っ越してきました!」と挨拶しながら地域を回ると、みんなが嬉しそうに迎えてくれる。
市場でも商店街でも、気づけばお店の人と話し込んでいる。
この街が好きな人が、この街で生きている。
街を少し外れると畑が広がる。
三浦半島は東京湾と相模湾の両側に海があるから、見える方角によって表情がまったく違う。
畑のそばには、小網代の森という自然豊かな場所もある。
港の街のすぐそこに、こんな場所があったのか、と思う。

三浦半島のなかに、いくつもの世界がある。

少し足を伸ばせば、また別の空気がある。
横須賀は、どこか異国情緒のある港街だ。
スカジャン発祥の地で、古着屋やハンバーガー屋が並んでいる。
海軍カレーも有名だけど、街はそれだけじゃない。
鎌倉は、駅を降りると観光客でにぎわっているのに、小町通りから一本裏道に入るだけで全然変わる。
観光地だけれど、人の顔が見える観光地だ。
逗子は、鎌倉から2駅なのに、なんとなくゆるっとしている。
サーフボードを持った人が自転車で走っていく。街のどこかに余白がある。
葉山は、半島の端に近い、静かな終着地のような場所だ。
なんとなく居心地がよくて、一度来てそのまま住み着いた人が多いらしい。
三浦半島のなかに、いくつもの世界がある。

 

地域の日常に、入り込む。

ふるさとワーキングホリデーでは、そうした日常のすぐそばに入り込む。
地域の人と一緒に働き、食べ、話しながら過ごす2週間。
暮らしの温度や人の思いに触れることができる。
東京から近いのに、都会とは違う。それが、三浦半島だ。

 

 

\ 就労先はどんなところ? /

鎌倉山千葉農園株式会社

鎌倉山で無農薬野菜を育てています。
ミニトマト・ナス・ピーマンの収穫や出荷作業をお手伝いいただきます。
農業が初めての方も大歓迎!

 


Q1 自己紹介と、お仕事の内容を教えてください。

鎌倉山千葉農園で農園マネージャーを務めている梶佳靖です。
私たちは、鎌倉山で無農薬の野菜づくりを行っています。
農作業としては畑で野菜を育てることが中心ですが、私は取締役でもあるため、この事業をどのように黒字化していくか、
そして今後どのように拡大していくかといった経営面も担当しています。
具体的には、野菜の定期便事業の拡大や農場体験プログラムの立ち上げなどに取り組んでいます。
野菜をつくるだけでなく、企画業務や人材マネジメントなども含めて、事業全体をより良くしていくことが私の仕事です。
ワーホリの参加者の皆さんには、ミニトマトやナス、ピーマンなどの収穫や出荷作業をお手伝いいただく予定です。
また、夏野菜の管理作業なども一緒に取り組んでもらえたら嬉しいと思っています。

 

 

Q2 このお仕事に対する梶さんの想いやこだわりをお聞きしたいです。

自然に関わりながら、みんなが笑顔で「この野菜おいしいね」って言って健康になってくれること、そして鎌倉に来て楽しんでもらえること。
そういう未来につながる仕事をしたいと思っています。
特に、子どもたちも含めて、未来につながる「農業と自然と人との関わり」をつくっていきたいという想いがあります。
あと、自然の中で過ごすことで、自分の人生を見つめ直したり、立ち止まって考えたりできるような場もつくりたいと思っています。
そうした意味では、コーチング的な関わりもできればと考えています。
鎌倉に来てもらったり、野菜を食べてもらったりすることで、元気になったり笑顔になったり、
ちょっと自分を取り戻せるような、そんな世界をつくっていきたいと思っています。

Q3 この三浦半島のワーホリに興味を持ってくれている方々に
伝えたいことはありますか?

自分も学生の時、いろんな場所に、アメリカのシリコンバレーにも行ったりとかっていろんな場所に行ってましたけど、
やっぱり失敗も全部含めて飛び込んでみることが重要かな。
何でもやってみる、飛び込んでみる、勇気出してやってみる、みたいなことが大事かなって思いますね。
あとはそうですね、本当に農業って自然な場で人が成長する場所だなって思うんで、
本当に一生懸命汗かいてね、成長できる場にできたらいいなと思ってますね。

 

※記載している​就労先は​一例に​なります。​
面談で​お話を​伺ったうえで、​興味・​関心や​活動内容と​の​相性を​踏まえながら、​ご相談の​うえ就労先を​マッチングしていきます。
※就労先に​より​就労日数は​異なります。    

 

 

\ 滞在先はどんなところ? /

ワーホリ参加者専用シェアハウス

「やんべえ」

三浦市内にあるワーホリ参加者専用シェアハウスでの共同生活になります。
ドミトリー(男女別)/お風呂・トイレ付き/自炊可
ご近所さんをお招きしたホームパーティーなどもできます!

気負わなくて大丈夫!
やりたいことは、来てから一緒に考えましょう!
1人でもみんなでも、規模もかたちも、なんだっていい。
スタッフも参加者も、みんなで楽しいことやりましょう!

 

 

 

\ 募集期間について /

夏ターム
1ターム:8月1日(土)〜8月14日(金)
2ターム:8月16日(日)〜8月29日(土)
3ターム:9月1日(火)〜9月14日(月)
4ターム:9月17日(木)〜9月30日(水)

 

春ターム
2027年1~3月ごろ開催予定です

 ※基本的に全日参加できる方が参加対象となりますが、数日都合が合わないなどは面談時にご相談ください。
・定員(各ターム5名程度)に達した場合は、締め切り前であっても応募を締め切らせていただきます。
・締め切り後の応募については要相談となります(就労先はご希望に添えない場合があります)。
・応募状況によっては、就労先の選択肢が限られる場合がございます。参加をご検討の方はお早めにご応募ください。

 

 

\ 実費負担に​ついて​ /

共同生活等に​係る​分と​して
5,000円
を頂戴します。

※​その​他、​ご自宅から​滞在先までの​交通費、​滞在に​伴う​飲食費等に​ついて、別途負担が​発生します。​

 

 

\ 申し込み方法 /

※利用者登録せずに申し込むこともできます。

お問い合わせ先
【神奈川県三浦半島ふるさとワーキングホリデー事務局】
運営:認定NPO法人Cloud JAPAN
担当:川嶋奎、岡西未来
kanagawa@cloud-japan.org

募集情報
団体名
認定NPO法人Cloud JAPAN
勤務先住所
横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町
実施時期
2026年8月1日〜2027年3月31日
滞在期間
13泊14日
募集人数
各ターム5名程度
業務内容
面談後調整、決定
シフト
シフト自由・相談
参加条件
①18歳から30代程度を中心とした学生や社会人の方 ②神奈川県外にお住いの方 ③三浦半島地域の自然や食に関心があり、2週間滞在できる方
備考

面談で希望をお伺いし、就労先の調整をさせていただきます。
※こちらのプログラムでは、滞在期間中のうち5日程度の就労を予定しています。
※応募状況によっては、就労先の選択肢が限られる場合がございます。参加をご検討の方はお早めにご応募ください。

お問い合わせ先

担当部署
神奈川県横須賀三浦地域県政総合センター企画調整部(事務局:NPO法人Cloud JAPAN)
住所
〒238-0006 神奈川県横須賀市日の出町2-9-19(神奈川県横須賀合同庁舎3階)
電話番号
0226-29-6514(事務局:NPO法人Cloud JAPAN)、046-823-0278(神奈川県)

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