空き家の多いまち、気仙沼で
あなたの「前のめり」な建築を応援します!
大学で学んだ建築の知識で何かやってみたい。気仙沼で学びにつながる設計施工活動をしたい。
空き家活用に長期的に関わっていきたい。……と考えている方へ。
この「建築×ワーホリ」は
30泊までの滞在費補助と現地とのコーディネートを組み合わせた
あなたの「前のめり」な気持ちを応援するプログラムです。
気仙沼では日々、さまざまな想いをもつ人々によって
たくさんの新しい取り組みが生まれています。
ひとりひとりの考えや活動をこころよく受け入れ、
応援してくれるまちです。
そんな刺激的な舞台で、
あなたの建築実践をしてみませんか?
あなたの「前のめり」な挑戦を気仙沼で待っています!
このプログラムは、滞在前から設定した空き家の設計をチームになって行なっていきます。到着までに実施設計を行い、到着後から施工を行なっていきます。
また、事前に面談でヒアリングの上、滞在期間の就労内容の調整をさせていただきます。
※ふるさとワーキングホリデーでは、最低5日間(1日3時間〜)の就労が必須となります。
※就労先により就労日数は異なります。
今回の対象
気仙沼市内のわくわくけせんぬまに近接しているみんなのたんすの倉庫を大規模改修します。
詳細は、クラウドファンディングサイトをご確認ください。
また、下記などについては参加者の希望にあわせて実施します。
・はじめて気仙沼にいらっしゃる方向けへの観光案内
・滞在期間中の振り返りなどのサポート
・就労先への送迎
「現地とのつながりがあまりなくて不安、、、」という方も、面談でやってみたいことをぜひご相談ください!
現地のイベントや地域の人との交流会なども、滞在中に積極的にお声がけさせていただきます!
面談でヒアリング後、あなたの活動内容との相性や興味関心にあわせ、ご相談しながら就労先を調整いたします。
※ふるさとワーキングホリデーでは、最低5日間(1日3時間〜)の就労が必須となります。
※就労先により就労日数は異なります。
「気仙沼で何かしてみたいけど、つながりがない、、、」という方へ。
上記企業ではインターンという関わり方も歓迎しています!
あなたの素敵なアイデアをお待ちしています!
※無償インターンと就労の組み合わせとなります。(例:就労5日+インターン15日間の計20日活動 など)
※企業毎に就労日数や実働日数は異なります。ご相談の上調整いたします。
※インターンを希望される場合は、事前に企業担当者との面談が必須になります。
市内にあるワーホリ参加者専用シェアハウスorゲストハウスでの共同生活になります。
「出会い、向き合うワーホリ」 など別のプログラムの参加者もいらっしゃいます。
シェアハウス隣には、ワーホリ運営事務局(認定NPO法人Cloud JAPAN)が運営するゲストハウス「架け橋」があります。
泊まりに来るお客さんの他、地域の人なども気軽に集まる場所です。
ゲストハウスが開いている時間には、参加者のみなさんも自由に過ごせる空間です。
ぜひゲストハウスで過ごす時間もお楽しみください!
参加者向けに1食500円で夕ごはんも提供しています。(前日までに予約必須)
色んな人たちが集まって食べる夕ごはんは楽しいですよ〜!
10,000円 ※現地コーディネート代、滞在サポート代(自転車貸出、就労先までの送迎など)として
現地チェックイン時もしくは最終日に徴収いたします。
現金でのご用意をお願いいたします。
他にも色んなバックグラウンドをもったスタッフがいます!coming soon!
気仙沼市ふるさとワーキングホリデー事務局
furusato@cloud-japan.org
募集が終了しました
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